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スタッフ研修レポート

 
 

バリ島研修レポート 2014年6月
〜初日・ウブド編〜

現地スタッフ 2014年6月

 

初日・2014年6月1日ウブド編
"インスペクション"この言葉を英和辞典で調べると「検査・視察」と書いてあります。
今回、若手女性スタッフ2名と、この「インスペクション」に出掛けました。

初日のスタートは、蝶がシンボルマークになっている「クプクプバロン」。
リゾートのエントランスまでは、サヤン地区の大きな通りから細い小道を入って行くのですが、途中の小道は本当に昔からあるバリの道路なので、「こんなところにあるのかしら?」、と少し不安になり始める頃、前方にエントランスが見えてきます。
こちらには「木の上にいるような気分になれる」事で有名な「マンゴーツリースパBYロクシタン」が併設されていて、まずエントランスでは「マンゴーツリースパ」が右手にドーンと現れます。
ガラス張りのドアを抜けると、ロクシタンの商品がキラキラと並ぶ中、左手奥にスパの受付がありました。受付のある建物側には、メインルームと呼ばれるスパのトリートメントルーム4室があります。
スパの詳細はまた後ほど。早速クプクプバロンのお部屋をご紹介します。

クプクプバロンのお部屋は、ヴィラタイプとビルディングタイプの両方があります。ヴィラはアユン川の流れを眺められるお部屋や、2階があるタイプなど、全てウブドの景色を満喫出来る6タイプ。
ライステラスとアユン川の景色や、椰子の木がうっそうと茂る南国の森の景色など、日本では見られないウブドならではの風景がお部屋目の前に広がります。
クプクプバロンの「クプクプ」とは、インドネシア語で「蝶」という意味。運が良ければ色鮮やかな蝶々が優雅に舞う姿をお部屋から見られるかもしれませんよ。
そうそう、お部屋に向かう階段の途中に「バードネスト」と呼ばれているプライベートな空間を発見。
この「バードネスト」は、お客様のご希望に応じて、朝食またはディナーで使う事が出来るそうです(最大人数大人4名、要追加料金)。

お次はクプクプバロンのビルディングタイプのお部屋へ。
ビルディングタイプのお部屋は1ベッドルームと2ベッドルームの2タイプ。全てのお部屋がメインプールに面しています。メインプールの向こうに広がるのはウブドの森・・・。目に優しい緑が広がります。

クプクプバロンのメインロビー横には、180度に広がるウブドの森を臨む人工池があります。この池の上に作られているのは「トワイライト・ロビーポンド」。この場所では、ウェディングや黄昏時に合わせたプライベートディナーが出来るそう。180度に広がるウブドの森が夕陽と共に刻々とその表情を変えるのを眺めつつ、大好きな人と過ごすロマンティックなひと時・・・。あ〜ぁ、想像するだけでうっとりしちゃいます。

さて、それでは有名な「マンゴーツリースパ」のトリートメントルームの見学へ。
「マンゴーツリースパ」の「ツリールーム」は3室あり、その名の通り木の上に居るような気持ちになれる高さが特徴です。ツリールームにはバスタブが付いていないので、バスタブを使用するトリートメントは前途のメインルームでの施術になるそうです。また、ウブドの森に囲まれている為、夕方からは電気を点けると虫が寄って来てしまうのでツリールームはご利用頂けないとの事でした。
気になって、このツリールームの構造を下から見てみたところ、床の基礎土台には太い竹が沢山使われていて、目に見える範囲には鉄筋コンクリートのような無機質な建築資材は使われていない事が良く分りました。思わず「ご利用になるお客様の体重制限はありますか?」と質問してみましたが、体重制限は特に無しとの事。ホッとしました。。。
せっかくこちらのツリールームをリクエストするなら、やっぱり高いところからの景色を楽しめる日中に受けるトリートメントがベストだと思います!

クプクプバロンのインスペクションは、マエカワさんという日本人女性のゲストリレーションがご案内して下さいました。マエカワさん、どうも有難うございました!

さて、クプクプバロンを後にして、お次はウブドの王族が経営している「ロイヤルピタマハ」へ。

このリゾートは、バリ独特の石彫刻や木彫り、絵画等の芸術作品があらゆるところで訪れた人々を迎えてくれます。リゾートに流れる時間や空気までもがバリの奥深い芸術と一体化している、さながら見術間の様な雰囲気です。メインロビーを抜けて真正面に広がる景色はまるで桃源郷。是非皆さんに実際にご覧頂きたいな、と思うバリの素敵な風景が広がるリゾートのひとつです。

今日はロイヤルピタマハの「ロイヤルプールヴィラ」を見せて頂きました。
まずお部屋に入って一番先に目に入るのが、重厚なバリ様式の蓮の花の彫刻。深い茶色に赤や金の彩色がエキゾチックです。お部屋の中央にある大きなダブルベッドは、高い天井から下げられた天蓋付。
お部屋は勿論エアコン完備ですが、大きな窓を開けてマイナスイオンたっぷり(に感じられる)の爽やかな空気をお部屋に入れることも可能です。バスルームも明るくモダンで使い易そう。
何と言っても、森に面したプールはまるで森の緑に溶け込んでしまいそう。
このロイヤルプールヴィラは、新しくオープンしたヴィラだそうで、既存のヴィラに比べて窓が大きくて、自然光が沢山入るのでとっても明るく感じました。
バリの芸術がインテリアにも沢山取り入れられている上、ウブドの森の贅沢な風景を見事に取り入れているお部屋なので、日中お部屋でゆったりまどろむ時間のある方にご利用頂きたいですね。

このロイヤルピタマハに併設しているのが「キラーナスパ」。こちらも贅沢で充実したひと時を過ごして頂ける場所のひとつ。日本人の女性スタッフがいらっしゃるので、トリートメント前の問診等は全て日本語です、寛ぎに行くのに、言葉で冷や汗、は避けたいですもんね。
この「キラーナスパ」は、スパといえどもトリートメントを受けるのはスパ専用のヴィラなので、優雅でプライベート感たっぷり。いつも頑張っている自分へのご褒美やお母さんへ感謝の気持ちを込めてプレゼントするなら、こんなスパを選びたいと思わずにはいられません。


さて、王族経営のバリ芸術に溢れたリゾートのお次は、アユン川に沿って広大な敷地(7ヘクタール!)を持つ「フォーシーズンズ・サヤン」。

まず、車を降りてからまっすぐに前方に伸びる橋を渡るのですが、この橋は大きな池に架かっているので、時期によっては池に咲く綺麗なピンク色のロータスを見ることができます。
ナント、この大きな池、建物の最上階に作られているんですよ。下から見るまではその珍しさには気付き難いですが。。。世界にも稀に見る珍しい建築様式との事で、建築家や建築を勉強している人達が世界各国から見学に来るんだとか。うーん、私は建築には詳しくありませんが、実際にこの池を最上階に持つ建物を下から見上げた時は、感動にちかい驚きを感じました。

このフォーシーズンズ・サヤン、お庭にも趣向を凝らしていて、ウブドの棚田をミニチュアにした田んぼを作っています。田んぼの横に流れるのは自然の川の水を利用したミニチュアの小川です。リゾート内に居ながらウブドの自然を楽しんで欲しい、というおもてなしの表れですね。

フォーシーズンズ・サヤンには、ビルディングに3つ、ヴィラタイプには6つの異なるタイプのお部屋がありますが、今回見せて頂いたのはリバーフロント・1ベッドルームヴィラとリバービュー・2ベッドルームヴィラの2種類。
リバーフロント・1ベッドルームヴィラはその名前の通り、正面にアユン川の流れが臨めます。
リバービュー・2ベッドルームヴィラベッドルームのお部屋は、ライステラスの向うにアユン川が見えるお部屋で、ベッドルームはダブルベッドとツインベッドがあります。こちら、リビングスペースにはキッチンも付いていて、ご希望があればヴィラでお食事を作って貰う事も出来るそうなので、サプライズディナーなんて粋な演出が出来そうです(但しご相談の上、要事前予約)。

フォーシーズンズ・サヤンは、それぞれのお部屋によって目の前に広がる景色は変わりますが、リゾートを歩いている間中、この土地に流れる空気が肌を通って身体に溶け込んできて、都会の毒素(?)が洗い流されるような清々しい感じがしました。最近心身共にチョットお疲れ気味の貴方、心身のリフレッシュ目的でフォーシーズンズ・サヤンを訪ねてみてはいかがですか?

さて、3件の素敵なリゾートを見学した後の小休止。ライステラスの景色が楽しめる「テラス・パディ・カフェ」でランチです!

この看板、石に彫刻がしてあって、表面を水が流れてます。ランチを済ませたらしき妙齢のご婦人が「これ、どうなってるのかしらねぇ」、と独り言。なんだか可愛らしかったです。
看板の向うに広がるのは見事なライステラス。「棚田」を「ライス(米の)テラス」と最初に呼んだ人のセンス、ヨーロッパぽいって思うのは私だけでしょうか・・・。

さてさて、お腹も空いてきました。
こちらのランチは、前菜は2種類、メインは4種類の中からお好きなメニューを選べるセットを頂きました。前菜はチキンスープまたはルンピアというインドネシアの春巻きの2種類からチョイス。気になるお味は、
日本人にも好まれるように辛さ控えめ。春巻きの皮はちゃんとパリッパリで香ばしく◎お好みに合わせてサン
バル(ピリ辛ソース)をつけて召し上がれ。チキンスープもさっぱりアジアンテイストで食欲をそそります。
このランチセットには飲み物も付いてきますよ。

メインに頼んだのは、私がナシクニン(左)と同行者がチキンカレー(右奥)。
ナシクニンと言うのは、ターメリックで炊いた黄色いお米の事ですが、ご飯の上にはおかず(卵焼き・フライドチキン・手作りふりかけ)と海老せんべいが載っていました。
チキンカレーはマイルドな辛さで食べ易かったのか、あっと言う間に完食していましたね。。。
この他に、メインメニューにはナシゴレンとミーゴレンもあるのでお好みに合わせて選べます。


ランチの締めはインドネシアの代表的お菓子、ピサンゴレン(バナナフリッター)。小さく折ったバナナの葉の中には黒蜜も添えられていて、なんとも素朴なお菓子です。

さーてさて、お腹もいっぱいになったことで、午後のインスペクションへ出発!

午後最初のインスペクションは「コマネカ・アット・モンキーフォレスト」へ。
コマネカはウブドだけで4箇所あるリゾートですが、モンキーフォレスト通りにあるコマネカ・アット・モンキーフォレストは、ホテルから歩いて行ける範囲にお店やお食事処があるので、行動派にはお薦めです。
(但し、歩道の一部が高くなっていたり、路上駐車が多い地区でもあるので、お散歩には気をつけてくださいね)

リゾートの規模としては決して大きくはないですが、大型ホテルには無いアットホームな雰囲気が漂っています。今日ご案内頂いたのはスイートと呼ばれるビルディングタイプのお部屋と、プールヴィラの2種類。

2階建ての建物の2階で見せて頂いたスイートには、お部屋の真ん中にあるダブルベッドの上にちょこんと2匹の象さん(タオルで作ってあります)が花びらを従えてお出迎えしてくれました。心温めるおもてなしです。
(チェックイン時のお部屋は、いつでも必ず象さんが居るわけでな無い、とのことですので、予めご了承下さい)
お部屋はシンプルで使い勝手が良さそうに見えます。バスルームの清潔感があって高感度○。

次はてくてくと歩き、敷地の奥にあるプールヴィラへ。プールヴィラの手前にメインプールがありました。
メインプールのサイズは縦6メートル、横幅3メートル、プールの水深は1.4〜2メートルあるんですって。
プールサイドには子供用のカラフルな浮き輪(見た目は大人でも使えそうな大きさ)があり、ご希望に応じて貸し出ししてくれるそうですが、お子さんの身体にあったサイズの浮き輪はご自身でご用意された方が良いでしょう。

さてさて、メインプールを横切ってプールヴィラへ到着です。
私達が見せて頂いたプールヴィラは、入り口はバリ風に狭くなっているタイプですが、中に入るとさほど狭さは感じませんでした。ただ、ベッドルームの奥にあるバスルームには、床から掘り下げられたバスタブがありました。この掘り下げタイプのバスタブは、人によって好みが別れそうです。

さーて、お次はスパへご案内して頂きます。
こちらのスパは、なんといってもその開放感に圧倒されました。エアコンを使わず、吹き抜ける風で涼を取る2階建ての建物は素朴な木造でナチュラル感も抜群。外の景色は田んぼが広がっています。エアコンが極めて苦手、という方にはお薦めです。

見学を終えてロビーへ戻る途中、敷地内の工事現場を発見! 7月中旬には終了する予定との事でしたが、工事で一部のお部屋からの景観が損なわれているのは否定出来ないので、気になる方には工事が終わるまで暫くお待ちになることをお勧めします。

インスペクションはまだまだ続きます!次はコマネカ・アット・モンキーフォレストから徒歩で「ペルティウィリゾート&スパ」へ。

エントランスは小さいものの、敷地の中はながーく伸びていて、ロビーから遠いところのお部屋にはバギーで送ってくれるのですが、このバギー、怖いのなんのって。たまたま運転してくれたスタッフがそういう運転をする人だったのかもしれませんが、いつ振り落とされるかハラハラ。ジェットコースターに乗っている気分でした。。。
ヒヤヒヤしながら敷地の一番奥までようやく到着。最初に見せて頂いたヴィラタイプのお部屋は、なんと言いましょうか、全体的に悪くはないけれど、『ヴィラに泊まる』というよりも、一般家庭にホームステイする感じ、という印象のお部屋でした。高級感のあるヴィラをイメージしていらっしゃる方にはお勧めしません。

次はビルディングタイプのお部屋。このお部屋は、私がまだ若かった20年前頃に全盛期だった「ロスメン」を思い起こさせたお部屋。。。広いお部屋の真ん中にベッドが置いてあって、バリ式の扉がついたテラスもあるのですが・・・。何かが違う、という印象を受けました。時代の流れがそういう気分にさせるのかもしれません。

最後に改装工事を終えたばかりというデラックスルームへ案内されました。
「・・・!!!」このデラックスルーム、清潔感があって明るくて、広くは無いですが使い易そうなお部屋です。リネンに使われているライムグリーンも爽やかで、ココなら泊まりたい! ロビーにも近いし、バギーに乗らなくて済むし・・・等、今後、デラックスルームは全室このタイプに改装予定とのことなので、生まれ変わるお部屋に期待が大きくなりました。

さぁて、初日の最後に伺ったのは2013年6月にオープンして人気急上昇中の「アラヤ」です。
このアラヤのすぐ近くには、ウブドでも美味しいと評判のカキアンベーカリーをいうパン屋さん件カフェがあります。
まず目を引くのがロビー左手にあるスタイリッシュなレストラン。
このアラヤのレストランと併設のスパのコンセプトは「ヴィンテージレトロ」なんですって。
なんでもオーストラリアの有名な建築グルームの設計で、レストランとスパはフランス人女性のデザインだとか。セールスマネージャーのユカリさんのご案内で、早速お部屋を見せて貰う事に。

アラヤは2階と3階がそれぞれ最上階なのですが、この別々の建物が廊下で繋がっているのです。
もともと土地に起伏がある為、土地の高いほうは2階建てに、低い方を3階建てにして丁度ぴったり高さが合うとの事。2階の通路から見えて興味深かったのが、アラヤのホテル建物の隣にある、家庭菜園と呼ぶにはもう少し広い菜園の存在。早速ユカリさんに聞いてみると、ナント、ヨガバーン専用菜園とのこと。ヨガバーンが持ち主(または借主)だったら、この先暫くはこののどかな菜園の景色が続くでしょうね。

さてさて、ヨガバーンの菜園を横目で見ながら、リゾートの名前でもあるアラヤルームへ、。
ココのバスルーム、もーのすごーく可愛いです。バスタブがまぁるいので膝は曲げる格好になりますが、大きさとしては大人2人が一緒に入っても十分大丈夫な大きさ。
お部屋はシンプルなのですが、ベランダに描かれた渋い単色の絵や、バスルームの壁に描かれたトロピカルな植物がお部屋のアクセントになっていて気分を盛り上げてくれます。

お部屋のタイプはアラヤとデラックスの2種類。この2つのお部屋の違いは只一つ、バスタブが有るか無いかの違いです。
そして、ユカリさんからお客様へのお知らせがあります。
「アラヤではそれぞれのお部屋にエキストラベッドを1台入れて大人3名様でのご利用が可能ですが、エキストラベッドを入れるスペースが丁度トイレの前になってしまう為、トイレへの出入りが不便だったり、お部屋が狭くなってしまいます。エキストラベッドをご利用になるお客様には、その点予めご理解のうえあしからずご了承下さい」との事でした。

さて、可愛らしいバスルームで気分が盛り上がったところで、人気のダラスパを見せて頂く事にします。

このダラスパ、女心をくすぐる仕掛けがここにもそこにも。まるで大人の女性にとってのワンダーランドのよう。まず、スパレセプションでは、まるーい繭を半分に切ったようなユニークな形の椅子が目を引きます。
アラヤのダラスパはレギャンにあるダラスパと姉妹関係。でも、同じトリートメントメニューでも、こちらの方が若干料金がお安く設定されているんですって。ウブドとレギャンという土地の差なんですね。
??あれっ、ナンだろう?スパのロビー中央の奥に、まるでキッチンのようなスペースがありました。
このキッチンのようなスペースは、もちろんお料理用ではなくて、お客様が選んだトリートメントの材料をレシピに合わせて目の前で調合してくれるそうです。今までのスパには無かったサービスですね。新鮮な材料を目の前で調合してくれるなんて安心感◎。インテリアだけでなく、細やかな部分にも気を利かせているんですね。

期待度マックスで入ったスパルームは、コンセプトである「ヴィンテージレトロ」を五感で感じることが出来る素敵なお部屋でした。
最初のスパルームはアジサイのイメージでデザインされたお部屋。若干薄暗く感じるのですが、アジサイのはかなく、そして妖しい感じにぴったりでゾクゾクします。
スパルームはそれぞれお花のイメージを基に全く異なったデザインとインテリアでまとめられているそうで、インテリアの色も全て異なるそう。6室全部でそれぞれ違ったトリートメントを受けてみたくなりました。

日曜日でお休みにも関わらず、わざわざご案内して下さったユカリさん、本当に有難うございました。


以上、まずは初日ウブド編をお届け致しました。

 

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